洋式トイレの水漏れ箇所

トイレの種類には和式と洋式がありますが、現在の主流は洋式です。実は洋式は国内で普及率が90%以上と言うデータがあり、ほとんどのご家庭が洋式である事が分かります。ここまで普及したのはやはりメリットが多いからですが、一体どんなメリットがあるのでしょうか。
まず第一に姿勢が非常に楽と言うことがあげられます。椅子に座るようにして使用するため、無理な姿勢になる事がなくとてもリラックスして使用する事が出来ます。次に寒い冬などでも快適に使用できると言うことです。現在は便座に暖房が付いているものがありますがたとえ暖房機能がなくても、便座シートを温かいものへ変更すれば保温効果が得られます。
そして最後に少ない水で流す事ができ、水道代が年間通してとても節約できると言うことです。和式に比べ洋式は水を流す際に水圧があまり必要でない為、年間でかなりの水道料金を節約する事が出来ます。そのような快適な洋式トイレですが、洋式での水漏れはどのような事例があるのでしょうか。いくつか解説致します。

■トイレと床の間からの水漏れ

こちらは洋式トイレでも定番の水漏れ故障で、経年劣化で悪くなっていくとこのような何の前触れもなくトイレと床の間から水が染み出してくることがあります。こちらの故障はそのまま放置しておくと床が腐り、しいては家の土台そのものが腐ってくる事にもつながりかねませんので早急な修理が必要になります。
この現象が起こる原因ですが、まず考えられるのは床下にある排水管からの水漏れが考えられます。排水パイプと便器をつないでいる接続部分のパッキンが劣化し水漏れが起こるのです。こちらの作業は便器を外してから床下を確認しないといけない作業ですので自分で修理するのがとても困難な箇所です。そのため便器と床からの水漏れが確認された場合は業者への修理依頼が必要となります。

■トイレタンクの水が止まらない水漏れ

こちらも洋式では定番の故障事例でタンクを持つ洋式トイレ独特の故障ですが、水を流した後水が止まらないという現象を経験した方も多いでしょう。こちらも立派なトイレ 水漏れと言うことになります。
大体トイレを流してから水がタンクに貯まるのがおよそ2分前後で、その間は水が流れている事になるのですが、それ以降も水がチョロチョロ出ているようですと水漏れ故障している可能性が疑われます。こちらの故障の場合は自分で直せる場合もありますので、まずは自分で確認してみた方がよいでしょう。
その場合はまず止水栓を締め水を止めてからタンクの蓋を開けタンク内のボールタップやゴムフロートなど部品をチェックします。こちらの部品が劣化している事で起こる場合がほとんどですのでこちらの部品を交換する事で直ります。

■まとめ
洋式は非常に便利ですが和式に比べて接合部分も多いため故障する箇所も多くなります。またタンクの中などもデリケートで部品がすぐに劣化し故障してしまいますので、定期的にメンテナンスして部品が劣化し故障する前にこまめに替えてしまうなどの対策をした方が良いでしょう。

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